カテゴリー: QC検定®1級

  • 【必読】QC検定®1級論述問題合格戦略を伝授(合格者からの高評価もらっています)

    【必読】QC検定®1級論述問題合格戦略を伝授(合格者からの高評価もらっています)

    本記事のテーマ

    QC検定®1級論述問題合格戦略を伝授
    • ➀QC検定®1級の論述問題の合格率は15%程度
    • ②必勝できる文章の書き方を習得
    • ③制限時間で合格レベルの文章を書く作戦
    • ④良い文章事例と悪い文章事例
    • ⑤普段から文章力を高める方法
    • 購入方法
    QC検定®1級を一発合格したので、その秘訣をわかりやすく解説します。
    文章力向上は業務でも役立つ!

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    ●商標使用について、
    ①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
    ➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
    ➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

    ➀QC検定®1級の論述問題の合格率は15%程度

    実際の論述問題の合格率は30%程度

    論述問題についての合格率の推移を見ましょう。最近の試験では合格率が低いことがわかります。

    でも、実際白紙で提出している受験者が結構多い

    なので、実際の論述問題の合格率は30%程度です。

    採点者の気持ちになれば、どんな文章書けばよいかわかる

    相手の気持ちを考えてみましょう。

    受験者は1000名程度。
    合格者は50~100名程度
    早く採点して帰宅したいから、不合格な900枚の答案はさっさと捨てたい
    答案用紙1000枚集まったら、900枚は不合格な理由をつけて廃棄し、
    残り100枚だけちゃんと採点しよう

    という考えがあったと仮定しましょう。
    合格したいなら

    読んでもらえる論文を書こう!

    です。読みたい答案まで選別されたら合格率15%とは言え、15%以内にほぼ入っています。

    読みたい答案とはどんな答案か?

    ●答案用紙の9割は埋まっていて、
    ●下線、太線でわかりやすく
    ●箇条書きなどでいくつかの理由や提案を挙げ、比較していて
    ●わかりやすい説明で
    ●題意の対する課題解決ができる文章

    と決まった形があります。それを制限時間以内に書く練習が必要です。

    ②必勝できる文章の書き方を習得

    実際の試験問題

    4題から1題を選択し、
    25列×30行=750字の解答用紙1枚を書きます。

    参考に、技術士2次試験は24字×25行=600字ですから、1.25問がQC検定®1級の論述問題です。

    合格できる文章の書き方

    文章の全体、各文章、さらに高評価につなげるための方法を解説します。これは、QC検定®1級に限らず、他の試験問題、普段の業務、メールなどの文章のすべてに応用が効きます。

    文章全体

    ●題意を外さない
    ●結論から書く
    ●①目標、②現状、③課題、④提案、⑤今後の施策の順に書き、
    ●①~⑤について、2~3程度細分化して網羅性を高める。
    ●章立て、下線、太線などで強調し、読みやすくすること

    各文章

    ●1文は50字以内の短文
    ●主語、述語を明確にして受動態にしない。
    ●はっきり言い切る。

    まとめると

    文章全体を眺めて、何が書いているかすぐ伝わることが重要

    さらに、高評価にする工夫

    ●相反する関係者を登場させるとリアリティーが出る
    ●泣き面に蜂作戦で書く
    ●すべて経験談である必要はない

    ここで、

    泣き面に蜂作戦とは、
    ただでさえ大変なのに、さらにひどい状況からスタート
    元の状況に戻す苦労と
    ピンチをチャンスに変えた提案が書けるとベター

    例:普段無い天災によって被災⇒元に戻すのも手間⇒でも、提案とみんなの協力で元の状況以上の良い状態に改善したというストーリ

    文章のテンプレート

    下図にまとめます。

    論文の網羅性の高め方

    理由や提案を複数に細分化する工夫です。

    和の法則、積の法則で網羅する

    和の法則とは、
    A+B+C=すべてとなる分け方
    例: 適用前、適用中、適用後とか、過去・現在・未来
    積の法則とは
    互いに独立な事象で区分する分け方
    例:Q(品質)×C(コスト)×D(納期)など、

    いくつかパターンを持っているとすぐに文章が書けるようになります。,

    ③制限時間で合格レベルの文章を書く作戦

    論述に書ける時間は45分
    750字書く時間は35~40分はかかる

    時間配分

    書く時間は35分以上かかります。技術士2次試験の筆記試験を経験すれば、この理由は明確です。また、筋力アップしても速く書けません。

    時間配分
    ●題意をつかむ(1分)
    ●章立て(2分)
    ●文章書く前の下書き(2分)
    ●答案記入(35分)

    と見ましょう。ほとんど、答案に書く前の考える時間は5分もありません。さっさと書き始める必要があります。

    論文試験はほとんど、考える時間がないものが多いです。

    ④良い文章事例と悪い文章事例

    良い文章の書くポイント(国語力は関係ない!)

    答案用紙の9割は埋まっていて、
    下線、太線でわかりやすく
    箇条書きなどでいくつかの理由や提案を挙げ、比較していて
    わかりやすい説明で
    題意の対する課題解決ができる文章
    良い文章事例と悪い文章事例については、
    ブログ,noteから購入できます。
    ご活用ください!

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    悪い文章例

    QC検定®1級相当の論述問題です。

    問題
    あなたが携わった業務の中で、品質問題に直面しながら解決できた経験を挙げ、どのように解決したのかを論述せよ。
    次の解答例を採点しましょう。良い点、改善点はどこか?この答案なら合否どちらにするかあなたが採点者として考えてみましょう。

    解答例は、ご購入された論述対策の中にあります。

    おそらく、この解答例でも十分に合格できるレベルですが、もっと改善できるはずです。

    解答例の良い点

    解答例は、ご購入された論述対策の中にあります。

    解答例の改善点

    解答例は、ご購入された論述対策の中にあります。

    なので、解答例はあともう少し改善できるレベルですね。

    良い文章例

    答案用紙の9割は埋まっていて、
    下線、太線でわかりやすく
    箇条書きなどでいくつかの理由や提案を挙げ、比較していて
    わかりやすい説明で
    題意の対する課題解決ができる文章

    解答例を挙げます。

    解答例は、ご購入された論述対策の中にあります。

    内容は、悪い文章例と同じですが、見やすさ、わかりやすさ、体言止めなどを入れて、さらに読みやすくする工夫を入れています。

    あなたが採点者ならどちらを高評価するか? 高評価される文章を書く練習をしましょう。

    ⑤普段から文章力を高める方法

    次の4点を意識するだけでも十分、良い文章が書けるようになります。

    1. 難解な品質用語を自分のわかりやすい説明で表現
    2. 速く章立てできる練習
    3. 文章の中に当事者、プロセス間の相反する関係性を付加
    4. 原稿用紙の設計図を作っておくこと

    難解な品質用語を自分のわかりやすい説明で表現

    例えば、関係性管理、プロセスアプローチ、方針管理、TQM、・・・など品質管理の専門用語を、品質管理を知らない友人にわかりやすく説明できることが重要

    最近の論述問題は、難解な専門用語を知ることより、素人でもわかるように説明できることが求められます。

    あなたのご家族や友人に説明するつもりで用語を解説するようにしましょう。

    そうすると、専門用語は一体どういう意味なのか? 目的は何か? どんな問題が起こりうるか?を考えるようになります。そうしないと、あなたのご家族や友人は理解できませんよね。

    わかりやすく説明しようとする努力が文章力を向上させます。

    QC検定®1級で過去出題された論述問題

    過去の論述問題一覧は、ご購入された論述対策の中にあります。
    ブログ,noteから購入できます。
    ご活用ください!

    【リンク】⑥購入方法

    あなたのご家族や友人が質問に来ても、わかりやすく説明できるかどうか、表を見てチェックしましょう。

    過去問分析や専門用語の暗記ではなく、あなたのご家族や友人にわかりやすく説明できる状態にすることが重要です。

    どの用語にも説明できるような1つのストーリを作っておくことも重要です!

    速く章立てできる練習

    1. 1つの課題に対して、それぞれ独立な対応策を3つ挙げる
    2. 独立な対応策に対してさらに具体例を3つ挙げ、3×=9セットの文章を作る
    3. 章立てを作るとき、相手の題意を外さないよう注意する
    4. 9セットの文章は、当事者やプロセスの関係を入れて2行(50字)程度にまとめる
    5. 章立ての作成は2分以内

    上の5つを2分で組み立てると、3×3×2=18行は埋まります。しかも、
    対応策3つあれば論文の網羅性が出て来きますし、
    具体例や当事者・プロセスが入ると説得力や専門性が訴求できます。

    章立てはフレームワークを活用

    ●過去・現在・未来
    ●Q(品質),C(価格),D(納期)
    ●ヒト・モノ・カネ
    ●市場・競合・自社(3C分析)
    ●政治・環境・社会・技術 (PEST 分析)
    など

    例えば、方針管理について論述しようとしましょう。
    QCDを使って、Q,C,Dそれぞれ3つ具体例を挙げましょう。
    Q: 研究開発、製造段階、保守メンテ
    C: 研究開発、製造段階、保守メンテ
    D: 研究開発、製造段階、保守メンテ
    3×3のマトリックスができ、それぞれを2行ずつの文章を書けばOKですね。

    文章の中に、当事者、制約条件(数字を入れるとベター)があるからどうなのか?を入れるとすぐ50字になります。あとは、文章をひたすら書けばOKです。

    文章の中に当事者、プロセス間の相反する関係性を付加

    当事者、プロセス間の関係性があると、
    リアリティーが増し、説得力が増える。
    高得点狙える文章が書きやすくなります。

    50字の文章は長く、短いです。
    「主語が●●で、**が□□なっているため、目標の△△ができる/できない。」(もう35字です)
    ●●、**、□□、△△を15字で入れば1文はすぐできますね。

    文章の書き方がわかれば
    国語力や国語の偏差値は関係ない

    原稿用紙の設計図を作っておくこと

    ●採点者は最初に答案用紙の全体を眺めます。
    第1印象でほぼ点数が決まります。
    ●答案用紙全体の設計図を頭に入れて文章を書く必要があります。

    QC検定®1級は750字1枚です。答案用紙全体の設計図イメージを挙げます。これは他の論述試験(技術士など)にも応用が効きます。

    原稿用紙の設計図については、
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    以上、高評価につながる文章の書き方を解説しました。ここまで読めば、あとは練習しましょう。

    品質管理に関わる課題解決する演習問題も別途作りますので、お待ちください。

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    ブログからも解説していますが、さらに詳細を学びたい方、ご購入ください。

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    ①~⑤の

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まとめ

QC検定®1級の論述問題で合格するための戦略を解説しました。本記事では、文章力を高める方法を解説しました。他の資格試験や普段の業務に十分活きるスキルです。

  • ➀QC検定®1級の論述問題の合格率は15%程度
  • ②必勝できる文章の書き方を習得
  • ③制限時間で合格レベルの文章を書く作戦
  • ④良い文章事例と悪い文章事例
  • ⑤普段から文章力を高める方法
  • 購入方法

  • QC検定®1級合格戦略を伝授 その2【合格戦略を立てる】

    QC検定®1級合格戦略を伝授 その2【合格戦略を立てる】

    本記事のテーマ

    QC検定®1級合格できる秘訣を伝授(その2)

    おさえておきたいポイント

    • ➀QC検定®1級の合格率からわかる受験戦略(⇒その1で解説)
    • ②QC検定®1級の難しさとは何か?(⇒その1で解説)
    • ③QC検定®1級合格作戦
    • ④私のQC検定®1級合格体験談
    「合格率5%程度のQC検定®1級をどうやったら合格できるかわからない」、「合格するために何が必要かがわからない」などをQCプラネッツがしっかり解説します!
    ●商標使用について、
    ①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
    ➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
    ➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

    記事の信頼性

    記事を書いている私は、QC検定®1級を一発合格したので、その秘訣をわかりやすく解説します。

    QC検定®2級は合格した方の2割程度しか1級を受験されないのは、非常にもったいないです。上級リーダーとして活躍していただくため、より多くの方がQC検定®1級を受験、合格していただきたいです。

    QC模試受験しよう!

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    合格戦略

    1. 相手をまず知ること(その1で解説)
    2. 勝てる方法で攻めること(本記事)

    その1では、試験合格の難しさを解説しました。本記事では、合格戦略を立てていきます。

    QC検定®1級合格戦略を伝授 その1【何が難しいのかを知る】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。でも、何がどのように難しいのかを知らず、闇雲に試験勉強していませんか?勝つには、相手をまず知ることです。QC検定®1級を一発合格した私が、試験の難しさを解説し、合格戦略を提案します。

    ●商標使用について、
    ①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
    ➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
    ➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

    ③QC検定®1級合格作戦

    下の5つが重要です。

    1. 準1級合格狙いは無意味
    2. 十分な演習問題を確保すること
    3. 解くスピードを上げる練習が必要
    4. 試験時間内に解くテクニック
    5. 勉強方法

    準1級合格狙いは無意味

    下の記事に書いたとおり、1問にかけてよい制限時間が全く異なるため、勉強方法が全く違います。準1級合格したら、次は1級とはなかなかできません。最初から1級合格を狙うべきです。

    QC検定®1級合格戦略を伝授 その1【何が難しいのかを知る】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。でも、何がどのように難しいのかを知らず、闇雲に試験勉強していませんか?勝つには、相手をまず知ることです。QC検定®1級を一発合格した私が、試験の難しさを解説し、合格戦略を提案します。

    十分な演習問題を確保すること

    市販の過去問題集(4回)だけでは不十分すぎる!

    QC検定®2級なら、市販の過去問題集(6回分収録)で十分ですが、1級は全然足りません。そこで、2つの方法が必要です。

    1. 絶版である1回目からの過去問題集を入手する
    2. QCプラネッツの記事を全部読むこと

    私が書いている、QCプラネッツではQC1級合格以上の高いレベルを目指して、上級の品質管理・品質保証技術者になるために必要な記事をどんどん書いていきます。各単元の演習問題や応用問題も載せていきますので、活用ください。

    「知らない問題が出た!」⇒不合格なあなたが知らないだけ!

    解くスピードを上げる練習が必要

    ①わかる⇒②できる⇒③時間内にできる
    の3段階でレベルアップしましょう

    ①わかる!

    QC検定®1級の試験範囲は広く、内容も難解です。まず、概念や公式の使い方を何度か読んで、「理解できる!」を増やしましょう。

    回帰分析、検定、確率分布、文章題から入って理解を増やし慣れてきましょう。慣れたら、難しい実験計画法、パラメータ設計に進んでいきましょう

    ②できる!

    問題集を解く段階ですが、最初は答えを見て解き方をほぼ暗記しましょう。最初からできなくて問題ありません。何問か解き方を見て、頭で整理しながら理解を深めて、手で計算しながら感触を確かめましょう。

    ③時間内にできる!

    ②のできる!で解いた問題を何度も復習しましょう。新たな問題に手を出さず、過去問題集をできるだけ集めて解いていきましょう。少しずつスピードが上がってきます。

    勉強しても「知らない問題が出たら」⇒こればっかりは諦めましょう。でも受験者全員解けません

    試験時間内に解くテクニック

    問題数が多く、文章も長い問題をどうやって1問数十秒以内で解くのか?ですが、別途解説します。

    QC検定®2級受験の方で、時間が余った人は読み飛ばしてもOKです。でも、一度でも時間が足りない方は解説を読んでください。1級はもっと時間が足りないはずです。

    解説を読んだあとは、反復練習量で解くスピードが決まります。頭の良さより反復練習量です。

    勉強方法

    勉強時間を作ること

    仕事が、家事が、育児が、…と仕事と家庭が忙しい方が受験されるQC検定®です。

    時間は自ら作り出しましょう。忙しい人ほど合格しているのも事実です。

    • 早朝勉強時間を作る
    • 通勤時間に勉強時間を作る
    • 出張や客先への移動時間は最強の勉強時間である
    • 友人や同僚の飲み会を控えて勉強時間に充てる
    • その他アイドリング時間を勉強時間にできないかを考える

    私の考えですが、

    15分空いたら勉強時間だ!

    結構、時間ができるものです。QC検定®1級の合格以上に、勉強時間捻出によって人生がより高いレベルに変わるはずです

    勉強方法

    ①わかる⇒②できる⇒③時間内にできる
    の3段階でレベルアップしましょう

    まず、①わかる 内容を増やして自信つけながら楽しみましょう。
    ②③は反復練習が重要です。何度も解きましょう。

    QCプラネッツでは上級品質管理技術者を目指す方のための役立つ記事をどんどん書きますので、どんどん活用ください。

    ④私のQC検定®1級合格体験談

    私の体験を参考にいただけると幸いです。

    合格までの1年間

    ヶ月 やったこと 感触 完成度%
    -12 QC検定®2級合格 1級合格は無理! 1
    -11 QC検定®1級市販教科書
    すべて購入
    とりあえず買っておこう。 1
    -10 教科書を読むが理解できず 1級合格は無理! 1
    -9 教科書を読むが理解できず 1級合格は無理! 1
    -8 教科書を読むが理解できず 1級合格は無理! 1
    -7 多変量解析、実験計画法の練習 1級合格は無理! 1
    -6 3月受験を諦める 1級合格は無理! 5
    -5 少し教科書の内容がわかってきた 会社の目標管理に
    受験と書いたので、決心。
    10
    -4 論述問題の過去問を解いた 書けることはかけたが、
    受かるレベルではない。
    15
    -3 過去問4回分を解いた 4回分解いても足りない。
    中古で全回過去問収集。
    25
    -2 過去全回を解いた 10回分解いて、
    ようやくコツがつかめた。
    40
    -1 過去全回を解いた 試験半月前に全問クリア、
    さらに問題研究へ。
    85
    0 受験 疲れた。難しく、
    不合格を確信したが合格。
    100

    まず、次回受験としたが、1回はパスしました。それで1年間の流れとなっています。半年で合格はよほど試験範囲の基礎が分かっていないと厳しいと思います。

    最初の半年間(-12~-6か月)までは、合格の感触が全くありませんでした。教科書を読んでもわからないものが多かったためです。

    途中で、過去問を集めた者勝ちとわかり、Amazon,楽天、メルカリを駆使して中古の絶版過去問を買いあさり全問解こうと決意しました。

    試験-1.5か月までに、最もできなかった実験計画法がスムーズに解けるようになり、合格を確信しました。

    論述は、技術士2次試験を何度か挑戦しているため、文章の書くことにはそれほど問題はありませんでした。

    勉強で苦労した点

    1. 内容がわからないものが多かったこと
    2. できる!という感触がなかなか出なかったこと
    3. 周りに1級合格者がいないためモチベーションの維持が大変

    内容がわからないものが多かったこと

    わからないは2つあります。

    1. 解き方がマスターできていない場合
    2. 公式や理論の成り立ちがなぜそうなっているのかがわからない場合

    1.解き方がマスターできていない場合は、試験勉強の初期中期によくあったため、何度も公式を練習して、意味はわからないけど答えは出る状態になるようにして自信をつけていきました。

    2.公式や理論の成り立ちは、合格後もほとんど理解しておらず、単に試験合格しただけでした。そのため、さらに研究してわかった知見を、わかりやすくブログで紹介するように決意しました。

    できる!という感触がなかなか出なかったこと

    「サンプリングの分散の公式がなかなか覚えられない」、「実験計画法の直交表の意味がわからない」、「信頼性工学の信頼性区間はなぜχ2乗分布使うの?」などなど、わけのわからない内容が多く、解ける問題が増えても何をやっているのかさっぱりわからない感触がしばらく続きました。

    私と同じ悩みを抱えないためにも、QCプラネッツでどんどん記事を書いて解説します。

    周りに1級合格者がいないためモチベーションの維持が大変

    品質管理部門の人の多くがQC検定®2級で終わっていて、1級対策を教えてくれる人がいませんでした。自分なりに仮説を立てて、勉強方法や必要なものを集めて仕上げていくしかありませんでした。

    QC検定®2級合格者の80%の人が1級を受験しないので、その方々にも是非受験していただき、品質管理のレベル向上につなげるべく、私もできるだけ努力させていただきます。

    勉強で困ったら、お問い合わせで書いていただいてもOKです! 応援させていただきます!! 

    受験するだけでも偉い!

    頑張っていきましょう!よろしくお願いいたします。

    まとめ

    QC検定®1級を合格するための戦略を解説しました。本記事では、合格に必要な戦略と私の体験談について解説しました。

    • ➀QC検定®1級の合格率からわかる受験戦略(⇒その1で解説)
    • ②QC検定®1級の難しさとは何か?(⇒その1で解説)
    • ③QC検定®1級合格作戦<1li>
    • ④私のQC検定®1級合格体験談
    QC検定®1級合格戦略を伝授 その1【何が難しいのかを知る】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。でも、何がどのように難しいのかを知らず、闇雲に試験勉強していませんか?勝つには、相手をまず知ることです。QC検定®1級を一発合格した私が、試験の難しさを解説し、合格戦略を提案します。

  • QC検定®1級合格戦略を伝授 その1【何が難しいのかを知る】

    QC検定®1級合格戦略を伝授 その1【何が難しいのかを知る】

    本記事のテーマ

    QC検定®1級合格できる秘訣を伝授
    • ➀QC検定®1級の合格率からわかる受験戦略
    • ②QC検定®1級の難しさとは何か?
    • ③QC検定®1級合格作戦(⇒その2で解説)
    • ④私のQC検定®1級合格体験談(⇒その2で解説)
    「合格率5%程度のQC検定®1級をどうやったら合格できるかわからない」、「合格するために何が必要かがわからない」などをQCプラネッツがしっかり解説します!
    ●商標使用について、
    ①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
    ➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
    ➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

    記事の信頼性

    記事を書いている私は、QC検定®1級を一発合格したので、その秘訣をわかりやすく解説します。

    QC検定®2級は合格した方の2割程度しか1級を受験されないのは、非常にもったいないです。上級リーダーとして活躍していただくため、より多くの方がQC検定®1級を受験、合格していただきたいです。

    QC模試受験しよう!

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    合格戦略

    1. 相手をまず知ること(本記事)
    2. 勝てる方法で攻めること(その2で解説)

    合格戦略は2記事で解説

    【その2】はこちらです。あわせてご確認ください。

    QC検定®1級合格戦略を伝授 その2【合格戦略を立てる】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。でも、何がどのように難しいのかを知らず、闇雲に試験勉強していませんか?勝つために何が必要かを、QC検定®1級を一発合格した私が、試験の難しさを解説し、合格戦略を提案します。

    ➀QC検定®1級の合格率からわかる受験戦略

    合格率を分析

    QC検定®1級の難易度は、
    計算問題+文章問題の約100問で70点以上なら準1級レベル
    さらに論文が合格レベルになって、1級レベル
    となっています。

    過去の合格率の推移(1~28回)

    QC検定®1級合格率

    QC検定®のデータをもとにQCプラネッツが作成

    QC検定®1級の最低合格率は28回の2.5%。
    計算問題+文章問題(準1級)の合格率 15%
    論述問題の合格率 15%
    の15%×15%=2.5%として考える。

    QC検定®準1級(計算+文章問題)の合格率

    QC検定®2級の平均合格率は約25%。
    難易度はQC検定®1級も2級も変わらない(両方とも難易度高)。
    試験範囲がQC検定®2級から数倍広がるので合格率が15%程度に低下する。

    試験範囲と難易度の関係分析

    難しさ 内容
    QC検定®2級で出題されても違和感無い容易なレベル
    ★★ すぐには習得できないレベル
    ★★★ じっくり時間をかけて習得するレベル

    試験範囲と難易度をQC検定®2級を比較しながら分析しました。

    カテゴリー 内容 難しさ
    データの取り方 超幾何分布
    有限修正
    各サンプリングにおける分散の算出 ★★★
    統計的方法 分散、共分散の計算 ★★
    連続関数的確率変数(期待値、分散) ★★
    分散の加法性 ★★
    検定と推定 1級しか出ない検定統計量と検定 ★★★
    検出力とサンプリング数 ★★★
    管理図と工程能力指数 管理図選定基準 ★★
    各管理図での管理線の算出 ★★
    群内変動と群間変動 ★★★
    工程能力指数の区間推定 ★★
    抜取検査 OC曲線のロット合格確率の算出
    計数選別型抜取り検査の合否判定
    なみ、ゆるい、きつい検査の切り替えルール ★★
    計量基準型1回抜取検査の管理規格値の算出 ★★
    実験計画法 多元配置実験 ★★★
    直交表と線点図の割付方法 ★★
    田口の方法と伊奈の方法 ★★
    2水準系直交配列表実験 ★★★
    3水準系直交配列表実験 ★★★
    多水準法・擬水準法 ★★★
    乱塊法 ★★★
    分割法 ★★★
    枝分かれ実験 ★★★
    直交配列表を用いた分割法 ★★★
    ノンパラメトリック法 ウィルコクソンの検定 ★★
    相関分析・回帰分析 標準相関係数のz変換 ★★★
    母相関係数の検定と区間推定 ★★★
    大波の相関、小波の相関
    単回帰分析の回帰母数の推定 ★★★
    繰り返しのある単回帰分析 ★★★
    重回帰分析 ★★★
    多重共線性 ★★
    多変量解析 判別分析、判別関数 ★★★
    主成分分析 ★★★
    クラスター分析 ★★
    信頼性工学 ワイブル分布 ★★
    ワイブル確率紙と寿命計算 ★★
    寿命時間の推定 ★★★
    ロバストパラメータ設計 SN比と感度 ★★★
    パラメータ設計に用いる直交配列表 ★★★
    静特性のパラメータ設計 ★★★
    動特性のパラメータ設計 ★★★
    経営工学 アローダイヤグラム
    ノンパラメトリック法 官能検査
    多変量解析 解析手法の分類
    その他 多くの文章問題範囲は2級レベルなので割愛

    試験範囲がQC検定®2級と比べて数倍広いことがわかります。それにも関わらず合格率がQC検定®2級は25%から準1級は15%と少し下がる程度で収まっているといえます。それだけ、QC検定®1級の受験生のレベルが高いことがわかります。

    QC検定®1級(論述問題)の合格率

    文章苦手ですか?

    大丈夫です。私は学生時代、国語の偏差値は40でした。でも論述問題一発合格しています。

    学生時代の国語の偏差値が40以上なら、大丈夫です!正規分布でいうと全国の約85%の人は合格できます。

    1. 理系技術者は文章が苦手な人が多い。
    2. 文章が苦手な人も多いけど、実は、苦手と思っている人の方が多い。
    3. 論理的に話せる技術者は、文章はすぐにうまくなる。
    4. 伝わる文章を書くテクニックを磨けばよい。

    時間内に論述を書く方法

    論文対策は2記事で解説!
    QC検定®1級論述問題合格戦略を伝授 その1【書き方を習得する】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。特に、文章が苦手な技術者を悩ます論述問題があります。少ない試験時間内でどう書けば合格できるかを解説します。

    QC検定®1級論述問題合格戦略を伝授 その2【合格できる論文に仕上げる】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。特に、文章が苦手な技術者を悩ます論述問題があります。少ない試験時間内でどう書けば合格できるかを解説します。

    ②QC検定®1級の難しさとは何か?

    計算問題、文章問題、論述問題の3つから合格を手にすること

    計算問題と文章問題がQC検定®2級と比べて数倍と広範囲であることです。
    さらに、苦手で不慣れな論述問題を同時に解く必要があります。

    計算問題、文章問題、論述問題の勉強の難しさ

    私が試験勉強して感じたジレンマを紹介します。

    ●計算問題に時間を当てると、文章問題正解率低下と論述力の劣化になる。
    ●文章問題に時間を当てると、計算問題正解率低下と論述力の劣化になる。
    ●論述問題に時間を当てると、文章問題と計算問題の正解率が低下する

    どれか1つに力を入れると他が忘れたり、未熟な内容がさらにできなくなっていきます。

    計算問題、文章問題、論述問題は1つを学ぶと1つが忘れていく中で、どう合格レベルに持って行くかが重要となります。

    この対策方法は、その2で解説します。

    QC検定®1級はスピード勝負

    QC検定®準1級は狙うだけ無駄

    私の結論です。なぜなら、解くスピードが全く違うため、勉強の仕方やレベル感が全く違います。

    1問にかけられる時間

    準1級合格レベル 1級合格レベル
    時間[分] 1問にかける時間[秒] 時間[分] 1問にかける時間[秒]
    計算問題 8 49 70 85 45 55
    文章問題 7 49 45 55 25 30
    論述問題 1 1 0 45
    見直し 5 5
    120 120
    QC検定®1級レベルの難しい計算問題で1問55秒以内
    長い文章問題は1問30秒以内です。

    このスピード感でQC検定®2級を解くと、100問15分程度で解けるイメージです。このレベルになると答えが浮き上がってくる感覚になります(勉強しすぎ?)

    論述問題は早く解くことができない(字を書くのに時間がかかるため)。

    つまり、

    QC検定®1級は
    QC検定®2級より数倍広い範囲で
    複雑で難解な計算や文章問題を
    秒単位で解く。

    という、とっても難しい試験であることがわかります。

    QC検定®1級は漠然と難しいとせず、
    何がどのように難しいのか
    をまず知りましょう。
    敵を知れば、勝ち方がわかるからです。

    合格戦略は、その2に解説します。

    合格戦略は2記事で解説

    【その2】はこちらです。あわせてご確認ください。

    QC検定®1級合格戦略を伝授 その2【合格戦略を立てる】
    QC検定®1級は合格率が数%と難しいのは皆さんご存じです。でも、何がどのように難しいのかを知らず、闇雲に試験勉強していませんか?勝つために何が必要かを、QC検定®1級を一発合格した私が、試験の難しさを解説し、合格戦略を提案します。

    まとめ

    QC検定®1級を合格するための戦略を解説しました。本記事では、まず何が難しいのかを解説しました。

    • ➀QC検定®1級の合格率からわかる受験戦略
    • ②QC検定®1級の難しさとは何か?
    • ③QC検定®1級合格作戦(⇒その2で解説)
    • ④私のQC検定®1級合格体験談(⇒その2で解説)

    では、必勝作戦を解説します。どうやって一発で合格できたかが理解いただけます。

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