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【QC検定®1級合格】実験計画法問題集を販売します

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「QC検定®1級合格できる良い問題集はないの?」、など、疑問に思いませんか?

こういう疑問に答えます。

本記事のテーマ

【QC検定®1級合格】実験計画法問題集を販売します

記事の信頼性

記事を書いている私は、QC検定®1級合格した後、さらに実験計画法に磨きをかけていますので、わかりやすく解説します。

●You tubeで導入編と、全30問を解説しています。ご確認ください。

●商標使用について、
①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

①問題集のメリット

教科書、参考書の問題点

●各手法の解法を個別に解説しているため、それぞれ出て来る公式の暗記が必要。
●暗記する公式が多すぎるわりに、手法間のつながりがわからないため応用できない。
●だから、実験計画法とは何かを?頭の中でまとめることができないから、本質がわからない。
●だから実務に活かせないから、試験が終わると忘れていく。
●昭和の時代から本の構成が決まっているようだが、それが理解できない根本原因。

QCプラネッツの考え方

手法によらず、1つの考え方・解き方で実験計画法をマスターできるようにまとめる。

●多元配置実験、乱塊法、分割法、直交表といろいろあるが、
●QCプラネッツの解き方は、すべて1つなので、それぞれの特徴が比較でき理解が深まります。
●実験計画法の本質が理解しやすくなり、おさえるポイントがはっきりします。
●だから実務に活かせるし、試験が終わっても忘れずに使い続けることができます。

QCプラネッツの解き方を習得して、活かせる実験計画法を習得しませんか?
それを実践演習できる問題集のご紹介サイトです。

【問題集ご購入方法】へ

②内容の範囲

実は姉妹本「究める!実験計画法 演習問題」が最強の問題集!

 

 

QC検定®1級以上のレベルで本気で学んでほしいから、最初に作った問題集です。110ページ、47問あり、四元配置実験、L81など計算量も最大級! 数式まみれですが、ガチで勉強した方向け!

勉強って、そもそもガチですけど。

実は、QCプラネッツの記事だけで、実験計画法は究められる!

 

 

教科書で、くじけているなら、ブログを読もう! 教科書で理解できたらブログなんて不要です! 読んで不明な点やわかりにくい点、QCプラネッツが苦労した点を全部書いています。

みんなもQCプラネッツと同じ苦労させたくない想いで作った記事です。必読してほしいです。

本問題集はQC検定®1級+αに合わせた問題集

QC検定®1級+αに合わせたので、QCプラネッツとしては「やや抑え気味」な問題集ですが、1級受験者にとって、「ちょっとキツイ」問題集かもしれません。キツイトレーニングすれば試験は有利になりますよ。

内容範囲

・多元配置実験
・乱解法、分割法
・直交表、線点図
・多水準法、擬水準法
・枝分かれ実験
(最大3因子までの三元配置実験です)

③30題一覧を公開します(You tubeでも解説!)

30題、全38ページ!
少ない? 多い?

大学の問題1題は解くのに数時間かかるので、十分なボリュームです!
本当は100題にしたかったのですが、内容を凝縮して30問程度にまとめました。

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問題 問題内容
導入編
【1】 二元配置実験 帰無仮説、対立仮説、フィッシャーの三原則
【2】 3因子実験における各手法のデータの構造式
【3】 分散分析から母平均・有効繰返し数・推定区間の導出(二元配置実験)
【4】 分散分析から母平均・有効繰返し数・推定区間の導出(乱塊法)
【5】 データの構造式の練習
【6】 平方和の分解の証明(その1)
【7】 平方和の分解の証明(その2)
【8】 繰返しなし3因子配置実験vs直交表(分散分析)
【9】 繰返しなし3因子配置実験vs乱塊法vs乱塊法+分割法(分散分析)
【10】 繰返しなし3因子配置実験vs乱塊法vs乱塊法+分割法(有効繰返し数)
【11】 交互作用を視覚的に理解する
【12】 多元配置実験、分割法、枝分かれ実験の比較(分散分析)
【13】 3水準直交表の割当と分散分析
【14】 直交表の割当方法(多元配置実験vs乱塊法vs乱塊法+分割法)
【15】 直交表の平方和の導出方法
【16】 直交表の多因子割付と平方和
【17】 線点図の描き方
【18】 直交表の割当数が決まっている理由
【19】 直交表L27 (313)の応用問題(一部のデータしか与えられない場合)
【20】 直交表の多因子割当ての区間推定
【21】 直交表の応用問題(一部のデータしか与えられない場合)
【22】 有意性のあるデータの作成
【23】 分散の期待値E[V]の導出(一元配置実験)
【24】 多元配置実験と多水準表の比較
【25】 多元配置実験と擬水準表の比較
【26】 擬水準表
【27】 多元配置実験(応用問題)(一部のデータしか与えられない場合)
【28】 直交表L16(215)にランダムに割当てた場合
【29】 3水準系の擬水準法
【30】 実験計画法まとめ

【問題集ご購入方法】へ

個々の問題についてYou tube動画で紹介・解説しています。

【1】二元配置実験 帰無仮説、対立仮説、フィッシャーの三原則

【2】3因子実験における各手法のデータの構造式

【3】分散分析から母平均・有効繰返し数・推定区間の導出(二元配置実験)

【4】分散分析から母平均・有効繰返し数・推定区間の導出(乱塊法)

【5】データの構造式の練習

【6】平方和の分解の証明(その1)

【7】平方和の分解の証明(その2)

【8】繰返しなし3因子配置実験vs直交表(分散分析)

【9】繰返しなし3因子配置実験vs乱塊法vs乱塊法+分割法(分散分析)

【10】繰返しなし3因子配置実験vs乱塊法vs乱塊法+分割法(有効繰返し数)

【11】交互作用を視覚的に理解する

【12】多元配置実験、分割法、枝分かれ実験の比較(分散分析)

【13】3水準直交表の割当と分散分析

【14】直交表の割当方法(多元配置実験vs乱塊法vs乱塊法+分割法)

【15】直交表の平方和の導出方法

【16】直交表の多因子割付と平方和

【17】線点図の描き方

【18】直交表の割当数が決まっている理由

【19】直交表L27 (313)の応用問題(一部のデータしか与えられない場合)

【20】直交表の多因子割当ての区間推定

【21】直交表の応用問題(一部のデータしか与えられない場合)

【22】有意性のあるデータの作成

【23】分散の期待値E[V]の導出(一元配置実験)

【24】多元配置実験と多水準法の比較

【25】多元配置実験と擬水準法の比較

【26】擬水準法

【27】多元配置実験(応用問題)(一部のデータしか与えられない場合)

【28】直交表L16(215)にランダムに割当てた場合

【29】3水準系の擬水準法

【30】実験計画法まとめ

➃【問題集ご購入方法】

メルカリで販売しております。

「QCプラネッツ」または「実験計画法」で検索ください。

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1冊1500円
とさせていただきます。ご購入よろしくお願いいたします。

noteで販売

電子販売もあります! よろしくお願いいたします。

実験計画法問題集QC検定®1級合格+αレベル

まとめ

QC検定®1級合格レベル+α 実験計画法問題集を販売しますご購入よろしくお願いいたします。。

  • ①問題集のメリット
  • ②内容の範囲
  • ③30題一覧を公開します(You tubeでも解説!)
  • ④【問題集ご購入方法】


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