月: 2021年10月

  • 【6】分割表(χ2乗分布)に関する検定【QC検定®2級対策】

    【6】分割表(χ2乗分布)に関する検定【QC検定®2級対策】

    本記事のテーマ

    【3】分散値に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    • ➀QC検定®2級で出題される検定と推定は11種類
    • ②検定と推定の解法は1つだけ
    • ③分散値に関する検定と推定の必勝解法
    本記事だけ読めば合格できます。
    なお、QC検定®2級合格対策本や参考書は1冊までにしてください。
    たくさん本を持っている人ほど、合格しません。
    合格する方法が重要で、対策本や参考書にはその方法が書いていません。
    品質管理・統計の初心者にとって分厚い本はキツイです。

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    ●商標使用について、
    ①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
    ➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
    ➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

    ➀QC検定®2級で出題される検定と推定は11種類

    • (A-1)平均値に関する検定(\(σ_e^2\)既知)
    • (A-1)平均値に関する検定(\(σ_e^2\)未知)
    • (B-1)母平均差に関する検定(2つの分散が同じ)
    • (B-2)母平均差に関する検定(2つの分散が異なる)
    • (C-1)分散値に関する検定(分散が変化したか)
    • (C-2)分散値に関する検定(2変数の分散値の同異)
    • (D-1)二項分布に関する検定(1つの母不適合品率)
    • (D-2)二項分布に関する検定(2つの母不適合品率)
    • (E-1)ポアソン分布に関する検定(1つの母不適合数)
    • (E-2)ポアソン分布に関する検定(2つの母不適合数)
    • (F)分割表による検定

    (A),(B),(C),(D),(E),(F)の6パターンに分けて、2つずつ解法パターンをおさえていきましょう。

    【まとめ】検定と推定のまとめの記事

    【必読】検定と推定を解く【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (A)平均値に関する検定に関する関連記

    【1】平均値に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (B)母平均差に関する検定に関する関連記事

    【2】母平均差に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (C)分散値に関する検定に関する関連記事(本記事です)

    【3】分散値に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (D)二項分布に関する検定に関する関連記事

    【4】二項分布に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (E)ポアソン分布に関する検定に関する関連記事

    【5】ポアソン分布に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (F)分割表による検定に関する関連記事

    【6】分割表(χ2乗分布)に関する検定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    ②検定と推定の解法は1つだけ

    11種類の解法の共通

    次のパターンの流れで解いていきます。QC検定®2級は11種類、QC検定®1級はもっと種類がありますが、下の6つの流れで解いていきます。

    1. 仮説を立てる(帰無仮説と対立仮説)
    2. 有意水準α(α=5%がほとんど)
    3. 検定統計量を設定
    4. 検定し有意性を判定
    5. 点推定の計算
    6. (100-α)%の推定区間を計算

    ③分散に関する検定と推定の必勝解法

    分散の検定はχ2乗分布とF分布です。χ2乗と平方和と分散2は慣れましょう。

    1. (C-1)分散値に関する検定(分散が変化したか)
    2. (C-2)分散値に関する検定(2変数の分散値の同異)

    解き方をおさえましょう。

    (C)分散に関する検定
    (C-1) (C-2)
    検定 分散が変化したか 2変数の分散値の同異
    ①仮説の設定
    帰無仮説 H0:\(σ^2\)=\(σ_0^2\) H0:\(σ_A^2\)=\(σ_B^2\)
    対立仮説 H1:\(σ^2\)≠\(σ_0^2\) H1:\(σ_A^2\)≠\(σ_B^2\)
    ②有意水準の設定 α=5%、両側検定 α=5%、両側検定
    ③検定統計量 \(χ2\)=\(\frac{S}{σ2}\)(S:平方和) F=VA/VB(F>1とすること)
    ④検定
    有意である \(χ2\)≧\(χ2\) (φ,α) F≧F(φAB,α)
    有意でない \(χ2\) < \(χ2\) (φ,α) F < F(φAB,α)
    φA=nA-1, φB=nB-1
    ⑤点推定
    ⑥(100-α)%の推定区間 上限=\(\frac{S}{χ^2(φ,1-\frac{α}{2})}\)
    下限=\(\frac{S}{χ^2(φ, \frac{α}{2})}\)

    解法を確実におさえて、5分以内に全問正解しましょう。スピードは練習量で上がります。頭でわかっているから大丈夫な人は試験では時間内に解けません。確実に解けるように何度も繰り返して練習です。

    他の検定と推定の解き方も式が違うだけで解法は同じです。確実に習得しましょう。

    まとめ

    QC検定®2級で、分散に関する検定と推定の解法を解説しました。
    10問を1回ずつ解くのではなく、1問を10回解いて解法を覚えてしまいましょう。
    試験本番に緊張した状態でも解けるよう何度も練習しましょう。

    • ➀QC検定®2級で出題される検定と推定は11種類
    • ②検定と推定の解法は1つだけ
    • ③分散値に関する検定と推定の必勝解法
  • 【5】ポアソン分布に関する検定と推定【QC検定®2級対策】

    【5】ポアソン分布に関する検定と推定【QC検定®2級対策】

    本記事のテーマ

    【5】ポアソン分布に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    • ➀QC検定®2級で出題される検定と推定は11種類
    • ②検定と推定の解法は1つだけ
    • ③ポアソン分布に関する検定と推定の必勝解法
    本記事だけ読めば合格できます。
    なお、QC検定®2級合格対策本や参考書は1冊までにしてください。
    たくさん本を持っている人ほど、合格しません。
    合格する方法が重要で、対策本や参考書にはその方法が書いていません。
    品質管理・統計の初心者にとって分厚い本はキツイです。

    【QC検定® 2級合格対策講座】で必勝!

    QC検定® 2級合格対策講座を販売します。合格だけでなく、各単元の本質も理解でき、QC検定® 1級合格も狙える59題をぜひ活用ください。

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    ●商標使用について、
    ①QC検定®と品質管理検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
    ➁このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
    ➂QCプラネッツは、QC検定®と品質管理検定®の商標使用許可を受けています。

    ➀QC検定®2級で出題される検定と推定は11種類

    • (A-1)平均値に関する検定(\(σ_e^2\)既知)
    • (A-1)平均値に関する検定(\(σ_e^2\)未知)
    • (B-1)母平均差に関する検定(2つの分散が同じ)
    • (B-2)母平均差に関する検定(2つの分散が異なる)
    • (C-1)分散値に関する検定(分散が変化したか)
    • (C-2)分散値に関する検定(2変数の分散値の同異)
    • (D-1)二項分布に関する検定(1つの母不適合品率)
    • (D-2)二項分布に関する検定(2つの母不適合品率)
    • (E-1)ポアソン分布に関する検定(1つの母不適合数)
    • (E-2)ポアソン分布に関する検定(2つの母不適合数)
    • (F)分割表による検定

    (A),(B),(C),(D),(E),(F)の6パターンに分けて、2つずつ解法パターンをおさえていきましょう。

    【まとめ】検定と推定のまとめの記事

    【必読】検定と推定を解く【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (A)平均値に関する検定に関する関連記

    【1】平均値に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (B)母平均差に関する検定に関する関連記事

    【2】母平均差に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (C)分散値に関する検定に関する関連記事(本記事です)

    【3】分散値に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
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    (D)二項分布に関する検定に関する関連記事

    【4】二項分布に関する検定と推定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    (E)ポアソン分布に関する検定に関する関連記事(本記事です)

    本記事で解説します。

    (F)分割表による検定に関する関連記事

    【6】分割表(χ2乗分布)に関する検定【QC検定®2級対策】
    QC検定®2級の頻出問題。検定から推定区間まで5分以内に解ける方法を伝授!

    ②検定と推定の解法は1つだけ

    11種類の解法の共通

    次のパターンの流れで解いていきます。QC検定®2級は11種類、QC検定®1級はもっと種類がありますが、下の6つの流れで解いていきます。

    1. 仮説を立てる(帰無仮説と対立仮説)
    2. 有意水準α(α=5%がほとんど)
    3. 検定統計量を設定
    4. 検定し有意性を判定
    5. 点推定の計算
    6. (100-α)%の推定区間を計算

    ●You tube動画もご覧下さい

    ③ポアソン分布に関する検定と推定の必勝解法

    ポアソン分布はあまり出ないし、理解しにくい分布ですが、慣れましょう。

    1. (E-1)ポアソン分布に関する検定(1つの母不適合数)
    2. (E-2)ポアソン分布に関する検定(2つの母不適合数)

    解き方をおさえましょう。

    (E)ポアソン分布に関する検定
    (E-1) (E-2)
    検定 1つの母不適合数 2つの母不適合数差
    ①仮説の設定
    帰無仮説 H0:λ=λ0 H0: λA= λB
    対立仮説 H1: λ≠λ0 H1: λA≠λB
    ②有意水準の設定 α=5%、両側検定 α=5%、両側検定
    ③検定統計量 Z=\(\frac{λ-λ_0}{\sqrt{λ_0/n}}\) Z=\(\frac{λ_B-λ_A}{\sqrt{λ(\frac{1}{n_A}+\frac{1}{n_B})}}\)
    λ\(\frac{x_A+x_B}{n_A+n_B}\), \(λi\)=\(\frac{x_i}{n_i}\)(i=A,B)
    ④検定
    有意である Z≧|Z0| Z≧|Z0|
    有意でない Z < |Z0| Z < |Z0|
    |Z0|は正規分布から算出 |Z0|は正規分布から算出
    ⑤点推定 λ λAB
    ⑥(100-α)%の推定区間 λ±Z(\(\frac{α}{2}\sqrt{\frac{λ}{n}}\)) \(λ_A-λ_B\)
    ±Z(\(\frac{α}{2}\sqrt{\frac{λ_A}{n_A}+\frac{λ_B}{n_B}}\))

    公式がややこしいですね。何度も練習しましょう。

    解法を確実におさえて、5分以内に全問正解しましょう。スピードは練習量で上がります。頭でわかっているから大丈夫な人は試験では時間内に解けません。確実に解けるように何度も繰り返して練習です。

    他の検定と推定の解き方も式が違うだけで解法は同じです。確実に習得しましょう。

    まとめ

    QC検定®2級で、分散に関する検定と推定の解法を解説しました。
    10問を1回ずつ解くのではなく、1問を10回解いて解法を覚えてしまいましょう。
    試験本番に緊張した状態でも解けるよう何度も練習しましょう。

    • ➀QC検定®2級で出題される検定と推定は11種類
    • ②検定と推定の解法は1つだけ
    • ③ポアソン分布に関する検定と推定の必勝解法
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